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健太やりますの最終回とネタバレ【バレー教材としては使えない】

バレーボール漫画「健太やります」を紹介したいと思います。

簡単に説明をすると、主人公井口健太が盟友前田隆彦などと共にライバル校誠陵高校打倒を目指す漫画です。

ちなみに、私はちょっと老け顔高校生ですが、足に爆弾を抱えた天才セッター稲葉克己さんがお気にいりのキャラクターでした。

王者誠陵高校に1点を取ながらも、足が限界に達し試合放棄になった試合は泣けましたね。

他にも、ナイアガラアタックや自称天才セッター金田一?など、個性豊かなキャラクターもいましたね。

しかし、「健太やります」も最終回が衝撃のラストになっている漫画と言ってよいでしょう。

因みに、ネタバレがありますので、そこは注意してください。

尚、健太やりますは漫画としては、面白いですがバレーボール教材として見ると、最低評価であるDランクとなってしまいます。

その理由も最後に解説します。

健太やりますの最終回までのあらすじ

井口健太率いるチームが苦戦しながらも、県大会決勝まで勝ち進みました。

相手はもちろん、王者誠陵高校です。

この試合で、何と王者誠陵に苦戦をしながらも勝ってしまうわけです。

この続きが最終回になっています。

「健太やります」の最終回

県大会で誠陵高校を破ったことで、井口健太が所属する私立坂見台学園高校は全国大会に進出しました。

しかし、全国大会の描写がありません。

ベスト8まで勝ち進んだという結果だけが分かります。

上級生の河野、原、佐々木などはすでに私立坂見台学園高校を卒業した状態でした。

全国制覇ではなく、ベスト8にしたのは誠陵高校は毎年、全国制覇するような学校に設定されているので、誠陵を破ったのは奇跡だという印象を作者が残したいと思ったのかも知れません。

その後、主人公の井口健太君が登場するわけですが、これが衝撃のラストになっています。

「健太やります」の衝撃のラストとは

健太やりますの衝撃のラストと言うのは、最後に主人公の井口健太君の身長が飛躍的に伸びて180㎝を越える様な身長になっていることでしょう。

井口健太君はレシーブの名手ではあります。

どんなボールでも拾えてしまいレシーブに関しては、非凡な才能を持っているんです。

しかし、欠点があり身長が低いためスパイクが打てないなどの問題もあります。

(この漫画が連載されている当時はリベロポジションもなかった)

その井口健太君の身長が非常に伸びて、前田隆彦(身長185㎝)と同じくらいになっているんです。

これはつまり、井口健太が前衛でも活躍できるようになったことも指していると思います。

「健太やります」の衝撃のラストは、健太君の身長が伸びたことでしょう。

これで物語が終了しますが、私が危惧しているのは、「体が大きくなったことでレシーブが下手になったのではないか?」という事です。

これだったら、小さい頃のままの方がよかったとか・・・・本人が悩んでいたりしたら嫌だなと思いました・・・。

でも、実際には身長が高くなってさらにバレーが楽しくなったような印象を受けましたね

「健太やります」の最終回は、衝撃のラストの一つに入るかと思いました。

漫画的にも、面白いと思ったりしました。

 

健太やりますはバレーボール教材としては最低の評価

「健太やります」ですが、バレーボール教材としては、最低評価のCとなります。

その理由ですが、ナイアガラアタックなど実際には使えない技も出てくるからです。

他にも、作者自体がバレーボールに精通していないと思われる部分も出てきます。

ポジションで左利きの選手をレフトに配置するなど、バレー経験者であれば、絶対に気を遣うところです。

さらに、ナンバーワンのエースである前田をセンターに配置する時に、センターは多彩なスパイクが打てると言いますが、センターが多彩なスパイクを打てるときは、レシーブがセッターにちゃんと返った時だけです。

漫画なので仕方がない部分もありますが、バレーボール教材として考えると、評価は低いです。

他にも、昔の漫画過ぎてしまって現在とはルールの違いもあります。

それを考えると、どうしても評価は低くなってしまいます。

ただし、最低評価にはしてありますが、漫画としては面白いと思いますし、自分も楽しませてもらいました。

さらに、後衛の選手がバックアタックでクイック系のスパイクをやるなど、新しい発想は面白いと感じています。

エンターテイメントとして読めば、面白いと言えるでしょう。

 

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